はじめまして。社会保険労務士の 「柳静香」と申します。

私はこれまで、上場企業の人事部門において10年以上の実務経験を積んでまいりました。社会保険・労働保険の手続き業務はもちろん、人事制度の設計やIPO準備期における労務体制の整備、M&A後のPMI(統合プロセス)対応など、企業の成長フェーズに応じた実務経験があります。
企業の成長を支えるのは、戦略だけではなく、正確で丁寧な日々の実務運用です。制度を「作る」だけでなく、「現場で機能させる」ことまで見据えた支援を強みとしています。

近年は法改正が頻繁に行われ、企業に求められるコンプライアンス水準も高度化しています。経営を担う皆さまが、法改正への対応と日々の業務を同時に担うことは容易ではありません。
経営と現場をつなぐパートナーとして、全力でサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。

【経歴】
青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科卒業
新卒で大手損害保険会社に入社し、自動車保険の査定業務に従事。外務省関連団体勤務などを経て、2012年に社会保険労務士試験合格。
上場企業にて10年以上グループ全体の人事業務に従事。2024年、マーリエ社会保険労務士オフィス開業。

【社労士を目指したきっかけ】
大学卒業後、一般企業の人事部に配属されたことが、社労士を目指すきっかけでした。日々の業務では、入退社手続きや社会保険の手続き、給与計算などに携わる中で、労働や社会保険に関する知識の重要性を実感しました。しかし当時は知識も浅く、制度を正しく理解できていないことで、従業員からの質問に十分に答えられなかったり、不安を感じさせてしまったりする場面もあり、自分の力不足を痛感しました。

そんな中、上司が社労士資格を活かして的確に対応している姿を見て、「専門知識を身につけることで、こんなにも人の役に立てるのか」と強く感銘を受けました。また、労務トラブルの未然防止や、働きやすい環境づくりに関われる点にも大きな魅力を感じました。単なる事務作業ではなく、企業とそこで働く人の双方を支える重要な役割を担える仕事だと感じたのです。

その後、自分自身も専門性を高め、より信頼される存在になりたいという思いから、社労士資格の取得を目指すことを決意しました。仕事と勉強の両立は決して簡単ではありませんでしたが、「誰かの不安を安心に変えられる存在になりたい」という想いが支えとなり、学習を続けてきました。現在は、これまでの経験を活かしながら、一人ひとりに寄り添ったサポートができる社労士を目指しています。